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【奈良県葛城市で不妊症に特化した治療院が教える“タイミング法の特徴”】

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from上田勝也

奈良県葛城市にある不妊症専門鍼灸整体院 大和

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日本では約47万人が受けていると言われている不妊治療。婦人科などで妊娠しにくいと判断された方が不妊治療に取り組まれます。不妊治療はいくつかの段階に分けられ、まずは軽い治療からスタートして行きます。

 

医療の力を借りる場合はステップアップ法といった方法をとって行きます。

タイミング→人工授精→体外受精→顕微授精と段階があります。簡単なものからだんだんと試して行き自分に会う方法を試して行くやり方になります。

 

その最初のステップが【タイミング法】になります。

 

 

 

1、        タイミング法って何?

タイミング法とは、簡単に言うと「最も妊娠しやすいタイミングでセックスをすること」を言います。「最も妊娠しやすいタイミング」=排卵日を狙って指定された日にセックスを行う方法です。

 

そのためには基礎体温を測ることが前提となり、超音波検査やホルモン検査を行います。

卵子には制限時間があり24時間以内に精子と出会い受精させることがこの治療の目的になります。

 

自分で基礎体温を測りながら排卵日を予測してタイミング法を試みることは可能ですが、排卵日を予測させることが難しい時は、排卵誘発剤を使って妊娠率を上げる方法もあります。

 

 

 

2、  どのくらいのペースで進めたらいいのか?

タイミング法は毎月の整理周期と排卵日に合わせて行います。毎月1回の排卵日を予測しながら、性交渉を行いその後に妊娠反応があるかを確認します。

妊娠反応がなければ大体半年から1年続けて行きます。それ以上続けてもタイミング法で妊娠できる可能性が低いと判断されると次のステップである人工授精に進む方もいます。

 

 

 

3、 タイミング法の成功率は?

この部分に関しては個人差があります。1度で成功する人もいれば、何度も挑戦して成功する人もいます。中には何度挑戦しても妊娠できない人もいます。タイミング法を続けて行くと男性・女性ともにストレスに感じてしまうことも多くあります。1回目より2回目・・・。回数を重ねるごとに、だんだん成功率は下がって行きますし、卵子と精子の質が関係しますので、ただ治療を進めれば妊娠できるわけでもないのです。

 

母親になられる方自身の体質改善をして行く必要があります。自然妊娠という方法ではなくて、医療の力を借りて妊活をして失敗した場合も落ち込まなくて大丈夫です。治療にも相性がありますのがお母さんとなられる女性の体の状態が1番関係していきますので、決して悲観的にはならずに健康な子供を産めるように頑張っていきましょう。